ガリバーランドのチョコレート工場(こうじょう)へようこそ

1. 原料(げんりょう) カカオ(まめ)が工場に到着(とうちゃく)します。
2. 選別(せんべつ) (クリーナー)
カカオ豆をクリーナーにかけ、不良(ふりょう)豆や(がくめい)、ゴミなどの異物(いぶつ)(のぞ)く。
3. 焙炒(ばいしょう) (ロースター)
ロースターでカカオ豆を焙炒し、チョコレート独特(どくとく)(かお)りと風味(ふうみ)をひきだす。
4. 分離(ぶんり) (セパレーター)
セパレーターでカカオ豆を(くだ)いて(かわ)胚芽(はいが)を除き、胚乳部分(はいにゅうぶぶん)(カカオニブ)を()()ける。
5. 配合(はいごう) (ブレンダー)
チョコレートの種類(しゅるい)(おう)じ、それに(てき)した何種類(なんしゅるい)かのカカオニブをブレンドする。
6. 磨砕(まさい) (グラインダー)
ブレンドされたカカオニブをグラインダーですりつぶし、カカオマスにする(約55%のココアバターが含まれている)。
7. 混合(こんごう) (ミキサー)
ミキサーでカカオマス、砂糖(さとう)乳製品(にゅうせいひん)、ココアバターなどを混合する。
8. 微粒化(びりゅうか) (リファイナー)
5段のロールリファイナーにかけ、さらにきめ(こまや)かに(15〜25ミクロン)すりつぶす。
9. 精練(せいれん) (コンチェ)
コンチェで(なが)時間(じかん)をかけて()りあげ、(した)ざわりよく風味豊(ふうみゆた)かなチョコレート生地(きじ)にする。
10. 調温(ちょうおん) (テンパリング)
できあがるチョコレートの組織(そしき)安定(あんてい)させるために、テンパリングマシンでチョコレート生地(きじ)温度(おんど)調整(ちょうせい)しながらかきまぜる。
11. 充填(じゅうてん) (モールダー)
デポジターで、チョコレート生地を一定量(いっていりょう)ずつ(かた)(なが)し、振動(しんどう)(あた)えて気泡(きほう)(のぞ)く。
12. 冷却(れいきゃく) (クリングートンネル)
冷却コンベアにのせて(ひや)(かた)めます。
13. 型抜(かたぬき) (デモールダー)
型からチョコレートをはがします。
14. 検査(けんさ) (メタルデテクター)
異物やおかしな(かたち)がないか検査しながら金属検知機(きんぞくけんちき)(とお)します。
15. 包装(ほうそう) (ラッピングマシーン)
アルミ(はく)やラベルで包装し、最後(さいご)(だん)ボールケースに()めます。
16. 熟成(じゅくせい) 低温倉庫(ていおんそうこ)
チョコレートの品質(ひんしつ)安定(あんてい)させるため、湿温度(しつおんど)調節(ちょうせつ)した倉庫で一定期間(いっていきかん)熟成させます。

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日本チョコレート・ココア協会
(発行 チョコレート・ストーリーより)

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