お菓子の本を読んでいると独特の言葉や言い回し方があります。ここではお菓子の作り方に良く出てくる用語や表現を解説していきます。
1. 粉に液体を混ぜる 粉などに液体を混ぜる時には、ボウルに粉を入れ真中に指でへこみを付けてそこに液体を流し入れて真中から指で少しずつ崩しながら混ぜていくとうまく混ざります。
2. 粉を振り混ぜる 粉とココアパウダー、粉とベーキングパウダー等、粉と粉を混ぜるには、ポリ袋に入れて口を閉めて、上下に振って良く混ぜます。
3. さっくりと混ぜる ゴムべらや木べらを使い、大きく切るようにして混ぜる事、出来あがりをふんわりさせたい時につかいます。
4. しっかり混ぜる 生地やクリームなどをまんべんなく混ぜる状態にする事。出来るだけリズミカルに宝を入れて混ぜると早く綺麗に混ぜる事が出来ます。
5. 絞り出す 生地やクリームを絞り袋でしぼり出す事を云う。袋の先にしっかり口金を入れ、口を折り返してから、生地などをへらで少しずつ入れ、ボウルなどの上で一度しごいて空気を抜いてから絞ると上手に出来ます。
6. すり混ぜる バターに砂糖を混ぜるときに使います。泡だて器を横に直線に早く動かします。砂糖のざらざらが無くなるまで、底をこするように混ぜる事を云います。
7. 全卵を溶く 全卵を溶きながらふんわりと泡立てる事を云います。ハンドミキサーがあれば邯鄲ですが、手で泡立てる時は、始めにボウルのふちに泡だて器をあてて直線に動かし次に円を描くように動かすと上手に出来ます。
8. ふんわりと混ぜる メレンゲなど、泡立てた状態をつぶしたくない時にこの混ぜ方をします。片手でボウルを回すようにして、へらでボウルの底や周りから生地を大きく持ち上げるようにして混ぜると上手にいきます。
9. 湯煎にかける バターやチョコレートなどを溶かす方法。鍋に湯を沸かし、その中に少し小さい目の鍋にバターなどを入れて溶かす方法。
10. 卵白を泡立てる 卵白だけを泡立てる方法。全卵を泡立てるのと同様に始めは直線を描くようにほぐし、コシがなくなって来たら回すように泡立てます。ふんわりとして来て、泡だて器を持ち上げると、角が立ったら八分立ての状態です。